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知られざる便利アプリ、頭痛ーる

ヘビーユーザーが多い頭痛ーる

頭痛ーるは、本来防災アプリではなく、生活アプリ、あるいは健康管理アプリとして分類されています。
そのため、防災アプリを検索しても頭痛ーるがヒットすることは極めて稀です。
なぜなら、頭痛ーるは気圧の変化に伴う頭痛が出やすい人向けに開発されたアプリだからです。

主なターゲット層は、頭痛のほか、関節痛など、通称「天気痛」と言われる症状が出る人々で、気圧の変動をあらかじめ知らせることで、「天気痛」に対応しやすくすることを目的としています。

ところが、最近では「天気痛」を持つ人だけではなく、アウトドア関係者や気象情報業界の人もこの頭痛ーるに注目しているというのです。
どうやらその背景には、頭痛ーるが持つ特化した機能があるようです。

気圧情報への特化が防災に役立つ

頭痛ーるでは、気圧の変化がグラフで表示されるほか、天候や気温なども合わせて表示されます。
1週間後までの予報も表示されるため、「天気痛」持ちの人には欠かせないアプリになっています。

ところが、最近ではこのアプリを、アウトドアの際の参考にする人が増えています。
例えば、天気だけが崩れる場合は大きな問題はないのですが、気圧の急激な下降が見られる場合、台風や弾丸低気圧など、災害をもたらすレベルの荒天になることが予想できます。
このため、登山などを見合わせるかの最終判断に活用できるのです。

最近は中高年を中心に登山ブームが広がっており、関節痛持ちの親御さんが登山を希望されるなどと言ったケースも増えています。
こういった時に、頭痛ーるは強い味方になるかもしれません。